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設計施工資料集:金属製外壁材・屋根材 標準施工編 2017年版 | 各種 | ニチハ株式会社

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(1)

10- 1 安全にご使用いただくために

10- 2 運搬・保管時の注意事項

10- 3 設計施工基準

10- 4 本体施工時の注意事項

10- 5 施工手順

10- 6 下地の確認

10- 7 下葺材の施工(一般施工仕様)

10- 8 下葺材の施工(防水強化仕様)

10- 9 本体・付属部材の留め付け

10-10 雪止め金具の設置について

10-11 施工後の注意事項

10-12 太陽光発電パネル設置をご検討のお客様へ

10 センタールーフ標準施工法

飛び火認定の大臣認定が必要な場合は、大臣認定別添に従い

施工してください。

注  意

 10-1 安全にご使用いただくだめに

センタールーフを安全にご使用いただくため、施工前に必ずお読みいただき、正しい施工を行ってください。なお、この 製品は専門施工が必要ですので、工事は必ず屋根専門工事業者様にご依頼ください。また、センタールーフを屋根材 以外の用途には使用しないでください。

センタールーフは、住宅などの屋根材として十分満足していただける品質を備えておりますが、耐久性や耐候性など の諸機能は、正しい施工(標準施工)を行うことによってはじめて発揮されるものです。従って、必ず正しい施工(標準 施工)を実施していただくようお願いします。

死亡または重傷を負う可能性が想定される場合の表示です。

○強風・雨天・降雪・雷鳴時は、施工しないでください。落下および落雷事故のおそれがあります。 ○高所作業は関係法規に従って行ってください。事故のおそれがあります。

○センタールーフや金属製付属部材は電線などに触れないよう施工してください。感電のおそれがあります。 ○センタールーフの使用可能地域外では、不具合や施工上の危険をまねくおそれがありますので、使用しないで   ください。

○雨や雪、露などで屋根面が濡れている場合は施工しないでください。滑り落ちるおそれがあります。 ○積雪のある地域では、落雪による事故を防止するため、雪止め金具をご使用ください。

○屋根施工後は屋根面に乗らないでください。また、屋根材の上の歩行は極力控え、やむを得ず歩行する際は   慎重な歩行を心掛けてください。底の硬い靴は使用しないでください。

○屋根面にはむやみに端材や工具などの物を置かないでください。滑り落ち、怪我などのおそれがあります。 ○固定していない屋根材や付属部材などの上には絶対に乗らないでください。滑り落ちるおそれがあります。

使用者が傷害を負う危険が想定される場合および物的損傷の発生が想定される場合 の表示です。

○建築基準法、消防法に規定された建築用途、施工地域などを確認して使用してください。 ○動きやすい服装、滑りにくい履物など、作業に適したものを着用してください。

○作業の際は、ヘルメット、滑り止め付き手袋や保護めがねなどの適切な保護具を着用してください。 ○工事期間中、毎日の作業終了後には、屋根面の清掃をしてください。

○電動工具などの工具をご使用の際は、各工具の取扱説明書に従って正しく使用してください。また、その配線など   には漏電しないものを使用してください。

○釘打ち機はセンタールーフ釘打ち部を突き破るおそれがあるので使用しないでください。 ○梱包材、残材などは産業廃棄物として適正に処分してください。

○屋根面に仮設足場を組む場合は必ず養生板を敷いてください。また、架台を組む場合は、取り付け架台の   メーカーへご相談の上、汚れや雨水、異物の滞留がないようにしてください。

○はしごをかける場合は、当て木を使い、かつ、滑らないように固定してください。また、登り降りの作業は2人で   行ってください。

○施工中は仮設足場から屋根面へ飛び下りたり、物を落としたりしないでください。破損などが生じ、雨漏りなどの   不具合の原因となります。

 10-2 運搬・保管時の注意事項

○センタールーフの保管は原則屋内の水平な場所とし、必ずパレットまたは飼い木の上に載せてください。飼い木の   間隔は1m以下としてください(8段積み以下)。立て掛け保管は反りの原因となります。

○水漏れの可能性のある施工現場などでは、防水用のシート掛けをしてセンタールーフが濡れないようにしてください。 ○保管中は変形防止のため、重量物や人が乗らないようにしてください。輸送中は損傷しないようにしてください。 ○持ち運びの際は、1枚の時もケースの時も小端立てして両端を2人で持って運んでください。

○ロープで吊り上げる場合は2点吊りとし、吊り上げる時はワイヤー掛けなどでセンタールーフが損傷しないようにして   ください。

○吊り上げ作業中は、構造物や樹木に接触して変形、ひっかき傷などが生じないように注意してください。

○屋根上に仮置きする場合は落下防止のため、滑り止めの桟木を仮打ちしてその上に置いてください。(仮打ちで生   じた孔はシーリング材などで補修してください。)また、風のある時はあおられて飛ばないようにロープなどで結束し   て固定してください。

注  意 

  警  告 

(2)

10- 1 安全にご使用いただくために

10- 2 運搬・保管時の注意事項

10- 3 設計施工基準

10- 4 本体施工時の注意事項

10- 5 施工手順

10- 6 下地の確認

10- 7 下葺材の施工(一般施工仕様)

10- 8 下葺材の施工(防水強化仕様)

10- 9 本体・付属部材の留め付け

10-10 雪止め金具の設置について

10-11 施工後の注意事項

10-12 太陽光発電パネル設置をご検討のお客様へ

10 センタールーフ標準施工法

飛び火認定の大臣認定が必要な場合は、大臣認定別添に従い

施工してください。

注  意

 10-1 安全にご使用いただくだめに

センタールーフを安全にご使用いただくため、施工前に必ずお読みいただき、正しい施工を行ってください。なお、この 製品は専門施工が必要ですので、工事は必ず屋根専門工事業者様にご依頼ください。また、センタールーフを屋根材 以外の用途には使用しないでください。

センタールーフは、住宅などの屋根材として十分満足していただける品質を備えておりますが、耐久性や耐候性など の諸機能は、正しい施工(標準施工)を行うことによってはじめて発揮されるものです。従って、必ず正しい施工(標準 施工)を実施していただくようお願いします。

死亡または重傷を負う可能性が想定される場合の表示です。

○強風・雨天・降雪・雷鳴時は、施工しないでください。落下および落雷事故のおそれがあります。 ○高所作業は関係法規に従って行ってください。事故のおそれがあります。

○センタールーフや金属製付属部材は電線などに触れないよう施工してください。感電のおそれがあります。 ○センタールーフの使用可能地域外では、不具合や施工上の危険をまねくおそれがありますので、使用しないで   ください。

○雨や雪、露などで屋根面が濡れている場合は施工しないでください。滑り落ちるおそれがあります。 ○積雪のある地域では、落雪による事故を防止するため、雪止め金具をご使用ください。

○屋根施工後は屋根面に乗らないでください。また、屋根材の上の歩行は極力控え、やむを得ず歩行する際は   慎重な歩行を心掛けてください。底の硬い靴は使用しないでください。

○屋根面にはむやみに端材や工具などの物を置かないでください。滑り落ち、怪我などのおそれがあります。 ○固定していない屋根材や付属部材などの上には絶対に乗らないでください。滑り落ちるおそれがあります。

使用者が傷害を負う危険が想定される場合および物的損傷の発生が想定される場合 の表示です。

○建築基準法、消防法に規定された建築用途、施工地域などを確認して使用してください。 ○動きやすい服装、滑りにくい履物など、作業に適したものを着用してください。

○作業の際は、ヘルメット、滑り止め付き手袋や保護めがねなどの適切な保護具を着用してください。 ○工事期間中、毎日の作業終了後には、屋根面の清掃をしてください。

○電動工具などの工具をご使用の際は、各工具の取扱説明書に従って正しく使用してください。また、その配線など   には漏電しないものを使用してください。

○釘打ち機はセンタールーフ釘打ち部を突き破るおそれがあるので使用しないでください。 ○梱包材、残材などは産業廃棄物として適正に処分してください。

○屋根面に仮設足場を組む場合は必ず養生板を敷いてください。また、架台を組む場合は、取り付け架台の   メーカーへご相談の上、汚れや雨水、異物の滞留がないようにしてください。

○はしごをかける場合は、当て木を使い、かつ、滑らないように固定してください。また、登り降りの作業は2人で   行ってください。

○施工中は仮設足場から屋根面へ飛び下りたり、物を落としたりしないでください。破損などが生じ、雨漏りなどの   不具合の原因となります。

 10-2 運搬・保管時の注意事項

○センタールーフの保管は原則屋内の水平な場所とし、必ずパレットまたは飼い木の上に載せてください。飼い木の   間隔は1m以下としてください(8段積み以下)。立て掛け保管は反りの原因となります。

○水漏れの可能性のある施工現場などでは、防水用のシート掛けをしてセンタールーフが濡れないようにしてください。 ○保管中は変形防止のため、重量物や人が乗らないようにしてください。輸送中は損傷しないようにしてください。 ○持ち運びの際は、1枚の時もケースの時も小端立てして両端を2人で持って運んでください。

○ロープで吊り上げる場合は2点吊りとし、吊り上げる時はワイヤー掛けなどでセンタールーフが損傷しないようにして   ください。

○吊り上げ作業中は、構造物や樹木に接触して変形、ひっかき傷などが生じないように注意してください。

○屋根上に仮置きする場合は落下防止のため、滑り止めの桟木を仮打ちしてその上に置いてください。(仮打ちで生   じた孔はシーリング材などで補修してください。)また、風のある時はあおられて飛ばないようにロープなどで結束し   て固定してください。

注  意 

  警  告 

(3)

10 センタールーフ標準施工法

○施工手順の詳細は、部位や屋根形状によって変わりますので納まり図をご参照ください。

 10-6 下地の確認

1)屋根の清掃・点検

○施工前に屋根面が設計図通りになっているか野地板、ケラバ、軒先、棟、隅棟などの下地の寸法を確認   してください。また、納品された製品が注文したものと一致しているか確認してください。

○施工前に屋根面の点検を行い、枯れ葉やゴミが残っていないか確認してください。また、同時に仮設足場   の不備がないか、障害物を撤去した後の破損がないか十分に確認してください。

2)下地組みの確認

○屋根面(野地板、軒先、ケラバ、棟、隅棟など)が設計図通りになっていることを確認してください。

 10-5 施工手順

下地(垂木、野地板)の確認

軒先用部材・ケラバ用部材・のぼり木(必要に応じて)の施工

下葺材の施工

本体の施工

付属部材の施工

補修・点検・清掃 割り付け・墨出し

10 センタールーフ標準施工法

○下葺材は下表のようにセンタールーフの種類および屋根勾配、流れ長さに応じて施工してください。

○建物の高さは原則13m以下としてください。 ○垂木は455㎜以下の間隔で施工してください。

○野地板は耐水合板(普通合板1類、構造用合板特類または1類)12㎜厚以上とし、千鳥張りしてください。   なお、ALC板には施工できません。

○積雪のある地域で、すがもれが懸念される場合は、十分なすがもれ対策を実施のうえ、センタールーフを   施工してください。

 10-3 設計施工基準

流れ長さ

勾配 2.5寸以上3.5寸未満

13m以下

<防水強化仕様>

片面粘着層付き 10m以下

3.5寸以上27.5寸以下

捨て板(BYS2F00A) 要(全段) 不要

横暖ルーフαS、

横暖ルーフS

【飛び火認定 DR-1892(1)】

<一般施工仕様>

アスファルトルーフィング940、改質アスファルトルーフィング

○結露防止のため、(独)住宅金融支援機構住宅工事仕様書に準じた小屋裏換気を必ず行ってください。

○センタールーフは長尺、軽量のため風にあおられやすいので風のある日は特に注意して施工してください。 ○センタールーフの上で切断作業を行わないでください。また、センタールーフ本体や付属部材の加工時、

  切断面に生じたバリおよび切り粉などは取り除いてください。もらい錆の原因となります。

○センタールーフ表面および裏面の塗装に傷がつかないように注意してください。傷がつくと発錆の原因と   なります。万一、傷をつけてしまった場合は、必ず専用補修塗料で補修してください。

○シーリング、補修塗料などはご使用方法をご確認の上、正しく使用してください。

○設定のある付属部材は、専用付属部材以外の部材を使用した場合、本体と部材で質感が異なる可能性が   あります。必ず専用付属部材を使用してください。

 10-4 本体施工時の注意事項

下葺材の強化方法

流れ長さ

勾配 3.5寸以上4.0寸未満 5.0寸以上

13m以下

片面粘着層付きアスファルトルーフィング上下重ね100㎜以上、または

アスファルトルーフィング上下重ね550㎜以上、

左右重ねは双方とも200㎜以上 10m以下

4.0寸以上5.0寸未満

捨て板(BYS2F00A) 軒先から8段目まで使用 不要

<すがもれ対策の勾配と流れ長さ・下葺材の条件>

横暖ルーフプレミアムS

横暖ルーフαプレミアムS

(4)

○施工手順の詳細は、部位や屋根形状によって変わりますので納まり図をご参照ください。

 10-6 下地の確認

1)屋根の清掃・点検

○施工前に屋根面が設計図通りになっているか野地板、ケラバ、軒先、棟、隅棟などの下地の寸法を確認   してください。また、納品された製品が注文したものと一致しているか確認してください。

○施工前に屋根面の点検を行い、枯れ葉やゴミが残っていないか確認してください。また、同時に仮設足場   の不備がないか、障害物を撤去した後の破損がないか十分に確認してください。

2)下地組みの確認

○屋根面(野地板、軒先、ケラバ、棟、隅棟など)が設計図通りになっていることを確認してください。

 10-5 施工手順

下地(垂木、野地板)の確認

軒先用部材・ケラバ用部材・のぼり木(必要に応じて)の施工

下葺材の施工

本体の施工

付属部材の施工

補修・点検・清掃 割り付け・墨出し ○下葺材は下表のようにセンタールーフの種類および屋根勾配、流れ長さに応じて施工してください。

○建物の高さは原則13m以下としてください。 ○垂木は455㎜以下の間隔で施工してください。

○野地板は耐水合板(普通合板1類、構造用合板特類または1類)12㎜厚以上とし、千鳥張りしてください。   なお、ALC板には施工できません。

○積雪のある地域で、すがもれが懸念される場合は、十分なすがもれ対策を実施のうえ、センタールーフを   施工してください。

 10-3 設計施工基準

流れ長さ

勾配 2.5寸以上3.5寸未満

13m以下

<防水強化仕様>

片面粘着層付き 10m以下

3.5寸以上27.5寸以下

捨て板(BYS2F00A) 要(全段) 不要

横暖ルーフαS、

横暖ルーフS

【飛び火認定 DR-1892(1)】

<一般施工仕様>

アスファルトルーフィング940、改質アスファルトルーフィング

○結露防止のため、(独)住宅金融支援機構住宅工事仕様書に準じた小屋裏換気を必ず行ってください。

○センタールーフは長尺、軽量のため風にあおられやすいので風のある日は特に注意して施工してください。 ○センタールーフの上で切断作業を行わないでください。また、センタールーフ本体や付属部材の加工時、   切断面に生じたバリおよび切り粉などは取り除いてください。もらい錆の原因となります。

○センタールーフ表面および裏面の塗装に傷がつかないように注意してください。傷がつくと発錆の原因と   なります。万一、傷をつけてしまった場合は、必ず専用補修塗料で補修してください。

○シーリング、補修塗料などはご使用方法をご確認の上、正しく使用してください。

○設定のある付属部材は、専用付属部材以外の部材を使用した場合、本体と部材で質感が異なる可能性が   あります。必ず専用付属部材を使用してください。

 10-4 本体施工時の注意事項

下葺材の強化方法

流れ長さ

勾配 3.5寸以上4.0寸未満 5.0寸以上

13m以下

片面粘着層付きアスファルトルーフィング上下重ね100㎜以上、または

アスファルトルーフィング上下重ね550㎜以上、

左右重ねは双方とも200㎜以上 10m以下

4.0寸以上5.0寸未満

捨て板(BYS2F00A) 軒先から8段目まで使用 不要

<すがもれ対策の勾配と流れ長さ・下葺材の条件>

横暖ルーフプレミアムS

横暖ルーフαプレミアムS

(5)

 10-7 下葺材の施工(一般施工仕様)

10 センタールーフ標準施工法

○下葺材はP240のようにセンタールーフの種類に応じてアスファルトルーフィング940(JIS A 6005)   または改質アスファルトルーフィングを使用してください。

○下葺材の施工後、垂木の位置が分かるように墨出しを行ってください。

壁際部 大棟部 一般部

隅棟部 軒先・ケラバ部

 ○隅棟部は、隅棟芯より200㎜以上下葺材を敷き延ばして    施工した後、幅500㎜以上の下葺材を隅棟芯に沿って増し

   張りしてください。  ○重ねしろは上下100㎜以上、左右200㎜以上としてください。

 

 ○大棟部は、片側300㎜以上(計600㎜以上)重ねてください。

流れ方向 のぼり木

立ち上げる

 ○軒先部は、軒先水切の半分程度まで下葺材をかぶせて

  ください。

 ○ケラバ部はのぼり木を設置し、下葺材を立ち上げてください。 流れ方向

200以上

下葺材

100以上

流れ方向

流れ方向

棟芯

300以上

300以上 下葺材

200以上

200以上

片側250以上

下葺材

下葺材

(捨て張り)

③ ②

下葺材

下葺材 下葺材

500以上

谷芯

250以上 ①

 ○谷部は、

   ①谷芯を中心に片側500㎜以上下葺材を捨て張りし、

   ②、③は、両側から谷芯より250㎜以上敷き延ばして

   ください。(図中の○数字は、施工の順番を表しています。) 軒先水切

谷 部

 ○壁際部は、250㎜以上(雨押え金物の上端より50㎜以上)

   立ち上げてください。

250以上

50以上

流れ方向

250以上

50以上

下葺材 センタールーフ

雨押え (防水紙)

下葺材(増し張り)

 10-8 下葺材の施工(防水強化仕様) 

10 センタールーフ標準施工法

共通捨て板芯 軒先水切

本体

共通捨て板

共通捨て板芯

本体

○野地板腐朽防止のため、軒先水切施工前に片面粘着層付き改質アスファルトルーフィングで   野地板の軒先先端を巻き込んでください。

○板金役物の接合部は必ずシーリング処理を行ってください。

○センタールーフの共通捨て板は本体左右接合部に図のように施工してください。共通捨て板の   中心がセンタールーフ本体右端部となるよう位置を合わせて取り付けてください。

  上下の共通捨て板が重なるような割り付けは避けてください。

○共通捨て板には、本体・付属部材の釘・ビスなどで孔をあけないでください。

重ねしろ

 ○重ねしろは、縦方向100㎜、横方向200㎜以上としてください。  ○上下段の重ね部は2000㎜以上ずらしてください。

流れ方向

左右の重ね

200以上

上下の重ね

100以上

重ね部のず

らし

2,000以上

片面粘着層付き

改質アスファルトルーフィング (厚:1.0㎜以上)

共通捨て板・板金取り合い部

片面粘着層付き

改質アスファルトルーフィング (厚:1.0㎜以上)で野地板を

巻き込む

○本下葺材施工仕様は屋根勾配2.5寸以上3.5寸未満の緩勾配屋根に適用します。 ○下葺材は片面粘着層付き改質アスファルトルーフィングを使用してください。

○共通捨て板は図のように施工してください。

○棟換気部材などを設置する場合は、各換気部材メーカーの設置仕様に従ってください。 ○下葺材の施工後、垂木の位置が分かるように墨出しを行ってください。

勾配2.5寸以上3.5寸未満の

緩勾配屋根

片面粘着層付き

(6)

 10-7 下葺材の施工(一般施工仕様)

○下葺材はP240のようにセンタールーフの種類に応じてアスファルトルーフィング940(JIS A 6005)   または改質アスファルトルーフィングを使用してください。

○下葺材の施工後、垂木の位置が分かるように墨出しを行ってください。

壁際部 大棟部 一般部

隅棟部 軒先・ケラバ部

 ○隅棟部は、隅棟芯より200㎜以上下葺材を敷き延ばして    施工した後、幅500㎜以上の下葺材を隅棟芯に沿って増し

   張りしてください。  ○重ねしろは上下100㎜以上、左右200㎜以上としてください。

 

 ○大棟部は、片側300㎜以上(計600㎜以上)重ねてください。

流れ方向 のぼり木

立ち上げる

 ○軒先部は、軒先水切の半分程度まで下葺材をかぶせて

  ください。

 ○ケラバ部はのぼり木を設置し、下葺材を立ち上げてください。 流れ方向

200以上

下葺材

100以上

流れ方向

流れ方向

棟芯

300以上

300以上 下葺材

200以上

200以上

片側250以上

下葺材

下葺材

(捨て張り)

③ ②

下葺材

下葺材 下葺材

500以上

谷芯

250以上 ①

 ○谷部は、

   ①谷芯を中心に片側500㎜以上下葺材を捨て張りし、

   ②、③は、両側から谷芯より250㎜以上敷き延ばして

   ください。(図中の○数字は、施工の順番を表しています。) 軒先水切

谷 部

 ○壁際部は、250㎜以上(雨押え金物の上端より50㎜以上)

   立ち上げてください。

250以上

50以上

流れ方向

250以上

50以上

下葺材 センタールーフ

雨押え (防水紙)

下葺材(増し張り)

 10-8 下葺材の施工(防水強化仕様) 

共通捨て板芯 軒先水切

本体

共通捨て板

共通捨て板芯

本体

○野地板腐朽防止のため、軒先水切施工前に片面粘着層付き改質アスファルトルーフィングで   野地板の軒先先端を巻き込んでください。

○板金役物の接合部は必ずシーリング処理を行ってください。

○センタールーフの共通捨て板は本体左右接合部に図のように施工してください。共通捨て板の   中心がセンタールーフ本体右端部となるよう位置を合わせて取り付けてください。

  上下の共通捨て板が重なるような割り付けは避けてください。

○共通捨て板には、本体・付属部材の釘・ビスなどで孔をあけないでください。

重ねしろ

 ○重ねしろは、縦方向100㎜、横方向200㎜以上としてください。  ○上下段の重ね部は2000㎜以上ずらしてください。

流れ方向

左右の重ね

200以上

上下の重ね

100以上

重ね部のず

らし

2,000以上

片面粘着層付き

改質アスファルトルーフィング (厚:1.0㎜以上)

共通捨て板・板金取り合い部

片面粘着層付き

改質アスファルトルーフィング (厚:1.0㎜以上)で野地板を

巻き込む

○本下葺材施工仕様は屋根勾配2.5寸以上3.5寸未満の緩勾配屋根に適用します。 ○下葺材は片面粘着層付き改質アスファルトルーフィングを使用してください。

○共通捨て板は図のように施工してください。

○棟換気部材などを設置する場合は、各換気部材メーカーの設置仕様に従ってください。 ○下葺材の施工後、垂木の位置が分かるように墨出しを行ってください。

勾配2.5寸以上3.5寸未満の

緩勾配屋根

片面粘着層付き

(7)

 

10 センタールーフ標準施工法

 10-9 本体・付属部材の留め付け

1)本体の留め付け

○センタールーフは下表の釘、ビスで留め付けてください。   

留付材 JK500E

(ステンレススクリュー釘φ2.3㎜×50㎜) JK1710

(ステンレスビスφ4.1㎜×27㎜)

455㎜以下 留付間隔

○エアーネイラーはセンタールーフ釘打ち部を突き破るおそれがあるので、使用しないでください。

2)付属部材の留め付け

○センタールーフの付属部材は、本体表面近似色のカラーステンレススクリュー釘(長さ32㎜以上)または   ステンレススクリュー釘(長さ32㎜以上)で留め付けてください。ステンレススクリュー釘を使用する場合は   留め付け後、釘頭に最小限の範囲で補修塗料を塗布してください。

○前述のステンレススクリュー釘(長さ32㎜以上)を用いて軒先唐草、棟包み、谷樋用吊り子は300㎜以下   で、その他の役物は455㎜以下の間隔で留め付けてください。

 

屋根材

横暖ルーフα 横暖ルーフ

○センタールーフの耐風圧性能は動風圧試験で下表の通り確認しております。下表耐風圧性能から、各建築   地の基準風速および建物高さにより、安全性をお確かめください。

○屋根材、施工方法に応じた耐風圧性能は下表の通りです。設計に際しては適切な安全率を見込んで   ください。

  推奨安全率=1.6以上  

屋根材

横暖ルーフα

横暖ルーフ

留付材 釘:JK500E

ビス:JK1710 釘:JK500E

ビス:JK1710

留付間隔 455㎜ 300㎜ 455㎜ 300㎜

留付下地 木製垂木留め

野地板留め 木製垂木留め

野地板留め

耐風圧性能※ センタールーフの耐風圧性能

※試験条件

センタールーフのみに圧力をかけるため、野地板(合板12㎜厚)は部分的に孔をあけた状態で試験を実施。 施工方法

垂木固定

300㎜以下 野地板固定

JK1710

(ステンレスビスφ4.1㎜×27㎜)

 

10 センタールーフ標準施工法

○屋根面の歩行は極力控え、やむを得ず歩く場合は、本体の中心部を歩くように注意してください。なお、   棟包みやけらば包み、ジョイント部などの上には絶対に乗らないようにしてください。

○壁面などを塗装する場合は、必ずシートなどで屋根面を汚さないように養生してください。 ○他の構築物や取付金具などを施工する際に生じた、汚れ、ゴミ、などは掃除してください。

○屋根面で他の構築物や取付金具などを施工する際に切り粉がでる切断は行わないでください。また、   ハサミなどで切断した鉄板の切り、釘などをそのまま屋根面に放置しておくともらい錆の原因とります。   切り、釘などは完全に除去してください。

○屋根各部に小動物が侵入する穴が残っていないか点検し、もしあれば対策を立ててください。

 10-11 施工後の注意事項

 10-12 太陽光発電パネル設置をご検討のお客様へ

①横暖ルーフは「カナメソーラーグリップ工法」で太陽光パネルを設置できます。

  ○太陽光発電パネル設置の際は、事前に株式会社カナメの施工研修を受講し、同工法の施工IDを取得     してください。

  ○横暖ルーフにカナメソーラーグリップ工法で太陽光発電パネルを設置する場合、下地強度、留付ビス、     留付間隔などの特殊な施工基準が定められています。同工法の施工基準を遵守し、正しく施工して    ください。

    詳細は下記にご相談ください。    <株式会社カナメ>

   ・本社  ソーラー事業部

    住所  栃木県宇都宮市平出工業団地38-52 TEL 028-663-6300    ・東京営業所  

    住所  東京都中央区京橋1-6-13アサコ京橋ビル7階 TEL 03-3562-0651

②横暖ルーフは「シンプル・レイ工法」で太陽光パネルを設置できます。

  ○太陽光発電パネル設置の際は、事前に株式会社オルテナジーの施工研修を受講し、同工法の施工ID    を取得してください。

  ○横暖ルーフにシンプルレイ工法で太陽光発電パネルを設置する場合、特殊な施工基準が定められて います。同工法の施工基準を遵守し、正しく施工してください。

    詳細は下記にご相談ください。    <株式会社オルテナジー>    ・本社  

    住所  東京都立川市柴崎町4-6-3 TEL 042-519-3500

 10-10 雪止め金具の設置について

○1段あたりの雪止め金具が負担できる屋根流れ長さは下記の通りです。   (屋根と雪の摩擦係数:0、安全率:1.5、積雪単位荷重:3kg/(㎡・㎝))

①雪止め金具取付間隔:455㎜以下の場合 ②雪止め金具取付間隔:300㎜以下の場合

積雪量(㎝)

勾 配 (寸)

単位:m 単位:m

積雪量(㎝)

(8)

 

 10-9 本体・付属部材の留め付け

1)本体の留め付け

○センタールーフは下表の釘、ビスで留め付けてください。   

留付材 JK500E

(ステンレススクリュー釘φ2.3㎜×50㎜) JK1710

(ステンレスビスφ4.1㎜×27㎜)

455㎜以下 留付間隔

○エアーネイラーはセンタールーフ釘打ち部を突き破るおそれがあるので、使用しないでください。

2)付属部材の留め付け

○センタールーフの付属部材は、本体表面近似色のカラーステンレススクリュー釘(長さ32㎜以上)または   ステンレススクリュー釘(長さ32㎜以上)で留め付けてください。ステンレススクリュー釘を使用する場合は   留め付け後、釘頭に最小限の範囲で補修塗料を塗布してください。

○前述のステンレススクリュー釘(長さ32㎜以上)を用いて軒先唐草、棟包み、谷樋用吊り子は300㎜以下   で、その他の役物は455㎜以下の間隔で留め付けてください。

 

屋根材

横暖ルーフα 横暖ルーフ

○センタールーフの耐風圧性能は動風圧試験で下表の通り確認しております。下表耐風圧性能から、各建築   地の基準風速および建物高さにより、安全性をお確かめください。

○屋根材、施工方法に応じた耐風圧性能は下表の通りです。設計に際しては適切な安全率を見込んで   ください。

  推奨安全率=1.6以上  

屋根材

横暖ルーフα

横暖ルーフ

留付材 釘:JK500E

ビス:JK1710 釘:JK500E

ビス:JK1710

留付間隔 455㎜ 300㎜ 455㎜ 300㎜

留付下地 木製垂木留め

野地板留め 木製垂木留め

野地板留め

耐風圧性能※ センタールーフの耐風圧性能

※試験条件

センタールーフのみに圧力をかけるため、野地板(合板12㎜厚)は部分的に孔をあけた状態で試験を実施。 施工方法

垂木固定

300㎜以下 野地板固定

JK1710

(ステンレスビスφ4.1㎜×27㎜)

 

○屋根面の歩行は極力控え、やむを得ず歩く場合は、本体の中心部を歩くように注意してください。なお、   棟包みやけらば包み、ジョイント部などの上には絶対に乗らないようにしてください。

○壁面などを塗装する場合は、必ずシートなどで屋根面を汚さないように養生してください。 ○他の構築物や取付金具などを施工する際に生じた、汚れ、ゴミ、などは掃除してください。

○屋根面で他の構築物や取付金具などを施工する際に切り粉がでる切断は行わないでください。また、   ハサミなどで切断した鉄板の切り、釘などをそのまま屋根面に放置しておくともらい錆の原因とります。   切り、釘などは完全に除去してください。

○屋根各部に小動物が侵入する穴が残っていないか点検し、もしあれば対策を立ててください。

 10-11 施工後の注意事項

 10-12 太陽光発電パネル設置をご検討のお客様へ

①横暖ルーフは「カナメソーラーグリップ工法」で太陽光パネルを設置できます。

  ○太陽光発電パネル設置の際は、事前に株式会社カナメの施工研修を受講し、同工法の施工IDを取得     してください。

  ○横暖ルーフにカナメソーラーグリップ工法で太陽光発電パネルを設置する場合、下地強度、留付ビス、     留付間隔などの特殊な施工基準が定められています。同工法の施工基準を遵守し、正しく施工して    ください。

    詳細は下記にご相談ください。    <株式会社カナメ>

   ・本社  ソーラー事業部

    住所  栃木県宇都宮市平出工業団地38-52 TEL 028-663-6300    ・東京営業所  

    住所  東京都中央区京橋1-6-13アサコ京橋ビル7階 TEL 03-3562-0651

②横暖ルーフは「シンプル・レイ工法」で太陽光パネルを設置できます。

  ○太陽光発電パネル設置の際は、事前に株式会社オルテナジーの施工研修を受講し、同工法の施工ID    を取得してください。

  ○横暖ルーフにシンプルレイ工法で太陽光発電パネルを設置する場合、特殊な施工基準が定められて います。同工法の施工基準を遵守し、正しく施工してください。

    詳細は下記にご相談ください。    <株式会社オルテナジー>    ・本社  

 10-10 雪止め金具の設置について

○1段あたりの雪止め金具が負担できる屋根流れ長さは下記の通りです。   (屋根と雪の摩擦係数:0、安全率:1.5、積雪単位荷重:3kg/(㎡・㎝))

①雪止め金具取付間隔:455㎜以下の場合 ②雪止め金具取付間隔:300㎜以下の場合

積雪量(㎝)

勾 配 (寸)

単位:m 単位:m

積雪量(㎝)

参照

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